2007年11月25日

吉本新喜劇観に行ってきた

昼過ぎに大阪移動。まだ日の沈まぬうちに到着し、そそくさとなんば駅に向かった。目指すは、なんばグランド花月。東京の街とはやっぱ活気も雰囲気も別物ね。ただ街を眺めて歩いているだけでも楽しい。実際かなりキョロキョロしてたと思うw

さくっとNGKに到着し早速チケット購入〜。ネットでは売り切れになってたので心配だったけどちゃんと買えてよかった!

プログラムは、新喜劇、中川家、矢野兵藤、まるむし商店、桂小枝、コメディNO1、今いくよくるよ、桂三枝。
生で新喜劇見られるなんて嘘みたいだった。静岡では新喜劇がTVで放映されることはなかったので(今はケーブルTVでやってるけど)、大学生の時に和歌山出身の友達にビデオ借りたのがちゃんと眺めた初めての場面だったような。そのコテコテなストーリーが目の前で展開されてるが実に嘘っぽくて新鮮で面白かった。小藪千豊も見られて良かった〜。(好きだ)あ、吉田ヒロも。

漫才も生で見たのは初めてだけど、ちっちゃい頃からTVでみていた今いくよくるよなんかは見れただけで感動した。もう亡くなってしまった祖父母と一緒にTVで眺めていた頃のことなんかを思い出したりしてちょっとしんみりしたり。それとは別に、アホの坂田のように理屈抜きでもう単純に笑っちゃうのもあったり。けど一番に感じたのは、客いじりも含めて桂三枝の話はうまいなぁ、ということ。最後もビシッとしまって、さすがっ!、って感じだった。

劇場は思っていたよりこじんまりした印象だったけど1000人くらいは入るみたいね。お客さんの笑い方とか雰囲気は、静岡や関東のノリと全く違ってかなり賑やかだった。自分も便乗してかなり大声で笑って晴れ晴れした気分。充実の2時間だった。

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開演までに時間があったので、NGK前のジュンク堂書店で、田村裕「ホームレス中学生」読了(立ち読み)。すべらない話で、いくつかのエピソードは知っているものの、すさまじい生き方だ、マジすごい。友達の家にしばらく世話になるところの話なんかはちょいといい話。友達のおかんも友達の言葉も素敵。

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