2008年1月 8日

死神はミュージックがお好き

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伊坂幸太郎「死神の精度」読了。

死の判定のために7日間、対象者を調査して「可」か「見送り」かの判定を下す。「見送り」にしてくれ〜、と思わず情が入るところも、そこは死神。「可」です。もうほとんど結果は「可」に決まっているのだけどね。

とはいえ、「見送り」の判定を下す話なんかもあるし、人間と同じ格好をしているのに死神と見破る老女のエピソードがあったり。やり取りがとてもクールなのに、読んでるこちらはアツくなるばかり。こりゃ、たまらん。面白かった〜。

引き続き、伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」を読み始めた。

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